25.09.19

「ひとり情シス」に奮闘する入社5年目。
社員からの情報探しの問い合わせに悩む。

「企業の抱えるITの困りごと」
に応える経験豊富な担当者。
また問い合わせメールが…「ファイルが見つからない」って、今週これで何件目だろう。
社内フォルダの構成を見直しても、根本的な解決にならないんですよね。
社内サーバー、いわゆるオンプレミスのファイルサーバーをご利用なんですよね?
容量不足やバックアップ対応、リモートアクセス制限など、さぞお困りではありませんか?
まさにそうなんです。
テレワークもあって“ファイルが社内でしか開けない”っていう相談が増えました。VPNも遅いし、バックアップ作業も週末に自分がやってます。
どこの会社でも同じ悩みを抱えています。
特にひとり情シスの方は、手が回らないですよね。
例えば「クラウドへの移行」はお考えではありませんか?
クラウドに移行したい気持ちはあります。
でもGoogle DriveとかOneDriveとか、種類が多すぎて何を選んでいいのか…。
そのような状況を変えられる支援をできるのが、私たち「電算システム」なんです。
お客様の業種や利用目的に応じて、最適なクラウドストレージを選定し、導入からネットワーク保守までトータルでサポートいたします。
導入だけじゃなく、ネットワーク保守まで?
もちろんです。たとえば…
「クラウドサービス選定、移行計画と設定、セキュリティ対策、ネットワーク保守」等、まるごと支援することもできます。
それなら安心ですね。
正直「クラウドにすることで負荷が増える」事態が怖くて、踏み出せなかったんです…
そこも大事なポイントですね。
保守支援も行えますので、導入後の運用負担も最小限にできます。
いいですね!
クラウドのメリットをもっと知りたいです!
大きく分けても5つはありますよ。
場所を選ばないアクセス:
社外でも安全にアクセスでき、テレワークや出張中でも業務がスムーズ。
情報共有の効率化:
ファイルのリアルタイム共同編集やバージョン管理で“最新版どこ問題”を解消。
セキュリティ強化:
クラウドプロバイダーの堅牢な防御+電算システムの支援で二重の安心。
バックアップの自動化:
自動バックアップでデータ消失の心配を軽減。
ひとり情シスの負担軽減:
運用・保守作業から解放され、より戦略的な業務に集中できる。
ファイルサーバー運用の限界を感じている企業こそ、クラウド移行で解決できることが多くあります。
ぜひ「安全で効率的な情報共有環境」を築いて「生産性向上」に繋げる「企業のDX推進」を実現してください。
ようやく「ファイルが見つからない!」の言葉を聞かなくなる日が来そうです!
・オンプレミスのファイルサーバー運用における課題(容量不足、バックアップ管理、遠隔地からのアクセス制限、セキュリティリスクなど)
・テレワークやハイブリッドワークの普及により、社員間のファイル共有が非効率になり、情報探しの無駄な時間が増えている
Google Drive, OneDrive, Dropbox Business, Boxなど、企業のニーズに合ったクラウドストレージサービスの選定を支援します。
既存のファイルサーバーのデータ分析から安全にデータ移行の完了までをサポートします。
クラウド環境でのセキュリティ対策(多要素認証、アクセスログ監視、ランサムウェア対策など)を徹底するセキュリティサービスにも対応いたします。
導入後の運用面をサポート、ネットワーク機器の保守や24時間365日の監視サービスも対応いたします。
いつでもどこからでもファイルにアクセスでき、テレワークや出張時の業務効率の向上が期待できます。
ファイルのリアルタイム共同編集やバージョン管理が可能になり、業務の生産性が向上が期待できます。
クラウドプロバイダーが提供する高度なセキュリティ機能と、電算システムによる支援による防御体制を構築できます。
クラウドサービスによる自動バックアップで、データ損失のリスクを大幅に低減できます。
ファイルサーバーの運用・管理業務から解放され、より戦略的な業務に集中できます。