なぜ今、データ保護が最重要課題なのか?

データはビジネスの生命線です
企業のデータは、顧客情報、設計図、取引記録、ノウハウなど、事業活動の根幹をなす「生命線」です。この大切なデータが一瞬で失われるリスクは常にあります。データ消失は、事業停止や信頼失墜といった壊滅的な影響をもたらしかねません。
企業活動を危うくする具体的なリスクとバックアップの役割
ランサムウェア・サイバー攻撃
データ暗号化、破壊からの復旧費用が高騰しています。
データ保護・バックアップは、データ破壊前の状態への確実な復旧手段となります。

システム障害・ハードウェア故障
サーバーやストレージの突然の故障、OSのクラッシュです。
データ保護・バックアップは、迅速なシステム再稼働とデータ復元に不可欠です。

人的ミス
誤削除、誤操作、設定ミス等で、最も身近なデータ損失の原因と言えます。
データ保護・バックアップは、ピンポイントなデータ復旧と迅速な対応を可能にします。

自然災害
地震、火災、水害などによる物理的な機器の全損によりデータが失われます。
離れた場所(オフサイト)へのデータ保管により、事業継続を可能にします。

バックアップにおける「安心」を妨げる課題とは
「バックアップは取っている」としても、本当に「復旧できる」かどうか不安はありませんか?

復旧の不確実性
バックアップデータが破損しており、いざという時に使えないリスクです。データの完全性が失われ、最悪の場合、復旧作業自体が失敗し事業継続に大きな影響を及ぼします。
管理の複雑性
複数のシステム、異なる手法で管理が煩雑になると、運用工数が増大します。多様な環境に対応するため、ポリシーや設定の一貫性保持が困難になり、ヒューマンエラーのリスクも高まります。
復旧に時間がかかる
目標復旧時間(RTO)の超過は、事業再開の遅れを指します。データ量の増加や復旧手順の複雑化によりRTOを超過すると、ビジネス停止時間が長期化し、取引先からの信頼も失いかねません。
専門知識・リソース不足
適切なバックアップ計画・運用・テストに必要な知識や人員が不足している状態です。属人化が進むと、担当者不在時に迅速な対応が不可能になり、セキュリティ面での脆弱性も生じることになります。
コストの最適化
肥大化するデータ量をカバーするストレージ容量やライセンスにかかるコストも含まれます。不要なデータ増加に伴うストレージの追加投資や、ライセンス費用の高騰が予算を圧迫する課題です。
復旧テスト不足
バックアップ取得はしているが、復旧確認(リストアテスト)ができていないケースです。定期的なテストを怠ると、いざという時に復旧手順の誤りや設定不備に気づかず、失敗を招く可能性があります。
電算システムのデータ保護ソリューションのご紹介

私たちは、お客様の多様なシステム環境に対応し、「万が一の事態に備えて大切なデータを安全・確実に保護する」バックアップとセキュリティ対策を一本化したサービスを提供します。
サービス概要
対象データ
ファイルサーバー、データベース、仮想サーバー(VMware, Hyper-V)、クラウドデータ(SaaSデータ含む)、PCデータなどバックアップ先
東濃と大垣の耐災害型データセンター2拠点、信頼性の高いクラウドストレージ復旧方法
ファイル単位、データベース単位、システムイメージ単位による復旧が可能専門ツール
Arcserve Backup等の専門ツールを最適な形で活用※システム状況やご用件に応じた柔軟で最適なソリューションが可能です。



確実なデータ保全と復旧へのコミットメント
厳格なデータ検証プロセスと「3-2-1ルール」準拠を基本設計としております。(3-2-1ルール:3つのコピー、2種類のメディア、1つのオフサイト保管)
災害時や障害時もデータを保護し、確実にビジネスを継続するための取り組みを行っております。


確かなデータ復旧
高度な技術と経験を持つスタッフによる運用体制で、RTO(目標復旧時間)の最小化を目指します。24時間365日の監視体制で、ダウンタイムを短縮し、事業再開を支援いたします。


堅牢なセキュリティ
バックアップデータは堅牢なデータセンター構内に保管、厳格なアクセス制御を施します。書換不能ストレージ(イミュータブルストレージ)によるランサムウェア対策も可能です。 不正アクセスやランサムウェア攻撃からデータを守り、お客様の貴重な情報資産を徹底的に守ります。


幅広い対応環境
Windows Server, Linux, VMware, Hyper-V、AWS, Azure, Google Cloudなど、多様な環境に対応します。物理・仮想・クラウド環境の区別なく一元化してバックアップを管理します。


コスト最適化
必要なデータ量やご利用状況に応じて、コスト最適化プランをご提案します。無駄なコストを徹底的に排除し、必要なレベルと範囲を維持しながら、経済的な運用計画をご提示いたします。


監視・運用代行
バックアップの実行は常時監視し、異常時には迅速に対応します。お客様の手を煩わせません。バックアップの成否確認やエラー対応をすべて代行し、お客様の運用負荷を大幅に軽減します。


復旧の支援
バックアップは復旧できることが重要です。復旧動作のテスト確認で確実性を担保します。障害発生時にも迅速にデータ復旧できるよう定期的なテストと計画策定をご支援します。


柔軟なバックアップ設計
お客様の業務継続要件に合わせた「最適なバックアップ設計」を行います。貴社の状況をご相談ください。データ損失リスクとコストを考慮し、事業規模に応じた柔軟な設計をご提案いたします。

簡単見積り&お役立ち資料ダウンロード

データ保護チェックリスト~企業・組織が確認すべき20の項目~
データ保護のよくある失敗と対策データ保護ソリューション導入の流れ
お問い合わせ・ヒアリング
現状システム、データ種類・量、要件、課題を丁寧にヒアリングします。
現状分析・要件定義
現行バックアップ状況、リスクを詳細分析。最適なバックアップ方針を定義します。
設計・構築
バックアップ方式、スケジュール、セキュリティを設計し、システムを構築します。
運用・監視
定期バックアップを実行・常時監視。異常時には迅速に通知・対応します。
復旧支援
有事の際は、サポートチームが確実なデータ復旧を支援します。
お客様の声から
お客様の声を参考に、よくあるご意見をまとめました
システム管理工数と不安の解消
以前はテープバックアップを使っていましたが、毎週の交換作業が煩雑で、たまに失敗していても気づかないことがありました。いつデータが消えてもおかしくないという不安を常に抱えていました。
データ保護ソリューションのバックアップ自動実行と遠隔監視のおかげで、運用工数がゼロになり、不安から解放されました。 定期的なバックアップが確実に行われているという安心感が、事業の安定性に繋がっています。
高度なセキュリティ要件とBCPの実現
機密性の高い重要データは、ランサムウェア攻撃や自然災害への備えが必須でした。自前での二重化はコストがかさむ上に、管理の専門知識も不足していました。
『イミュータブルストレージを利用したランサムウェア対策』と、『地理的に離れた2拠点データセンターへの自動バックアップ』の組み合わせは、我々のセキュリティ要件を完全に満たしてくれました。
導入後、『データが堅牢に保管されている』という安心感が生まれ、単なるバックアップではなく、事業継続計画(BCP)の重要な柱として機能しています。
コスト最適化とIT担当者の負担軽減
データの増加に伴い、ストレージやバックアップソフトのライセンス費用が年々高騰していました。また、複数の拠点サーバーのバックアップ管理が煩雑で、IT担当者の負担になっていました。
データ保護ソリューションのデータ重複排除機能のおかげで、ストレージコストを大幅に抑えることができました。さらに、バックアップの監視・運用をすべてお任せできたため、IT担当者は本来の業務に集中できるようになりました。
コスト削減だけでなく、安全かつ確実なデータ保管を外部に委託できたことに大変満足しています。
よくあるご質問(FAQ)
バックアップ対象のシステムやデータに制限はありますか?
ファイルサーバー(Windows/Linux)、データベース(SQL Server, Oracleなど)、仮想化基盤(VMware, Hyper-V)、さらにはAWSやAzureといったクラウド環境、Microsoft 365やGoogle WorkspaceなどのSaaSデータまで、幅広く対応しています。
お客様のシステム環境に合わせて最適な設計をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
現在利用中のバックアップシステムと並行して利用できますか?
はい、可能です。既存のバックアップ環境の課題(例:ランサムウェア対策、オフサイト保管の強化)を補完する形で、弊社のソリューションを二重化や災害対策(DR)の仕組みとして導入いただくケースが多くあります。
復旧にどれくらいの時間がかかりますか?
目標復旧時間(RTO: Recovery Time Objective)は、お客様の業務継続要件に合わせて設計します。システム全体の復旧であっても、ご要望に応じたRTOの最小化を目指した設計と運用を行います。
バックアップの監視や運用は誰が行うのですか?
弊社の専門スタッフが24時間365日(またはご契約に応じた時間帯)体制でバックアップの実行状況を常時監視します。異常や失敗が検知された場合は、迅速に対応し、お客様へ報告します。お客様側での運用工数はほとんど発生しません。
ランサムウェア対策は万全ですか?
はい、「イミュータブルストレージ(書換不能なストレージ)」へのバックアップを設計に取り入れることで、攻撃者によるバックアップデータの改ざんや削除を物理的に防ぎます。 また、「3-2-1ルール」に準拠し、ネットワークから隔離された安全な環境でデータを保管します。
導入後のサポート体制について教えてください。
導入後も、システム構成の変更や復旧が必要になった際には、経験豊富なサポートチームが迅速かつ確実に対応を支援します。 お客様ごとに担当者が付き、寄り添ったサポートをいたしますのでご安心ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
運営会社
(2024年11月20日現在)
- 会社名
- 株式会社電算システム
- 代表者
- 代表取締役社長執行役員 高橋 譲太
- 設立
- 1967年(昭和42年)3月14日
- 資本金
- 24億6,914万円
- 株主
- 株式会社電算システムホールディングス(東証プライム・名証プレミア:4072)
- 本社
所在地 - [岐阜本社] 〒501-6196 岐阜県岐阜市日置江1丁目58番地
[東京本社] 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目20番8号 八丁堀綜通ビル - 各種認定
- ・プライバシーマーク付与認定事業者(11820356)
・ISMS認証取得(JQA-IM0090)
・第2種資金移動業者(東海財務局長第00001号)
・PCIDSS準拠認証(ICMS PCI0286)
・電子決済等代行業(東海財務局長(電代)第3号) - 部門直通TEL
- 岐 阜 058-279-3481
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