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複雑なデータ移行も安全・確実に
AI×クラウドでビジネスを加速するデータ活用へ

企業・組織向け

クラウドで始める新しい働き方

データ移行
ソリューション
Data Migration Solution
企業・組織向け

クラウドで始める新しい働き方

データ移行
ソリューション
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データ移行ソリューション
データ移行ソリューション
データ移行ソリューション
安全・確実・スムーズなデータ移行を実現
データセンター活用による解決例

多くの企業様にご利用いただいております。Google Workspace・Googleドライブへの実績多数。

この記事にはPRを含みます

多くの企業を悩ませる「データ移行」

今日のビジネス環境において、データは企業にとって最も重要な資産の一つです。顧客情報、取引履歴、製品開発データ、財務記録など、あらゆるデータが企業の意思決定や競争力の源泉となっています。これらのデータが失われたり、活用できない状態に陥ったりすることは、ビジネスの停滞や機会損失、ひいては企業の存続にまで影響を及ぼしかねません。

しかし、ビジネスの成長や技術の進化に伴い、OSをはじめとするソフトウェアやインフラは常に変化していきます。その中で避けて通れないのが「データ移行」です。 多くの企業がデータ移行に苦労する背景には、データの肥大化や種類の複雑化、技術的な要因など、共通の課題が存在しています。

なぜデータ移行が必要なのか?

データ移行は、単なるデータの引っ越しではありません。多くの場合、以下のようなビジネス上の重要な変化に伴って発生します。

サーバーの老朽化
(EOL・メーカーサポートの終了)

使用しているサーバー、ストレージが古くなると、パフォーマンスの低下やデータ損失のリスクが高まります。また、古いOSを使い続けることは、 セキュリティリスクの増大や、障害発生時の復旧困難を招きます。


クラウド移行

オンプレミス環境からAWS、Micrsoft Azure、Google Cloudなどのクラウド環境への移行は、コスト削減や運用効率化、スケーラビリティ向上の大きなメリットをもた らしますが、既存データの確実な移行が成功の鍵となります。


データ活用の促進

データウェアハウス(DWH)構築やBI(ビジネスインテリジェンス)ツール導入など、蓄積されたデータを分析・活用するために、データを集約す るニーズが増えています。


法規制・セキュリティ要件への対応

個人情報保護法や各種業界規制への対応、データセキュリティ強化のために、データの保管場所や管理方法を見直す必要が生じることがあります。

ファイルサーバーからクラウドへのデータ移行で業務効率を最大化

業務変革にはクラウド活用

多くの企業では、オンプレミス型のファイルサーバーやNASでファイル管理を行っています。長年の慣習として定着している一方で、クラウドストレージへデータを移行することで、業務効率化と生産性向上を大きく前進させることができます。

例えば、Google Workspaceをご利用の企業であれば、Googleドライブをクラウドストレージとして活用することが有効な選択肢となります。


クラウドストレージが業務効率を向上させる3つの理由

ファイルサーバーからクラウドへデータを移行することで、以下のような効果が期待できます。

情報共有のスピードアップ

クラウドストレージでは、ファイル名だけでなく文書の中身まで検索が可能です。
「あの資料はどこにあったか」と探す時間が不要になり、常に最新情報へ即座にアクセスできます。営業担当が外出先で最新の見積書をすぐに検索・提示したり、会議中に参加者全員で同じ資料をリアルタイム編集したりと、部門を超えた円滑な連携が実現します。


AIによる高度な業務支援

データがクラウドに集約されることで、AIツールの真価が発揮されます。
過去の報告書から関連情報を要約して新規企画に活かしたり、会議の録画データから決定事項やタスクを自動抽出したりといった活用が可能になります。データが分散したファイルサーバーでは実現できない、劇的な時間短縮と深い分析が手に入ります。


場所に縛られない働き方

マネージャーが出張先で承認作業を行ったり、現場担当者がタブレットで図面を確認したりといった場所を限定しない利用ができます。
また専用端末やリモート接続の設定も不要で、安全に情報へアクセスすることができます。さらに利便性の向上とサーバー管理コストの削減を同時に実現することもできます。

クラウドへのデータ移行は、ただシステムを更新することではなく、働き方そのものを変革する第一歩です。
企業の業務効率化を、私たち電算システムがサポートいたします。

データ移行で直面する9つの課題

データ移行は、その重要性とは裏腹に、多くの企業にとって大きな課題とリスクを伴います。これらの課題を認識せず、安易に進めることは、取り返 しのつかない事態を招く可能性があります。

1. データ量

データ量の増加により、既存のストレージや処理能力では対応しきれない場合があります。また、膨大なデータを扱うためには、専門的な知識やツールが必要となります。

2. 管理・分析

テキストや画像、動画といった非構造化データが増えることで、管理や分析が困難になります。また、複数のシステムや新旧システムの混在、部門間でデータが分断されていると、データ連携が難しくなります。

3. データ品質

データの重複や欠損によって、分析段階から支障をきたすことがあります。また、移行後の活用の際にも問題を引き起こす可能性があります。

4. ダウンタイム

業務を停止して移行作業を行う場合、その停止期間が長引くとビジネスへの影響が大きくなります。ダウンタイムの最小化は極めて重要です。

5. セキュリティ

移行中のデータは、情報漏洩や改ざんのリスクにさらされます。適切な暗号化やアクセス制御、監視体制が不可欠です。

6. コスト

計画不足や予期せぬトラブルにより、想定外のコスト(人件費、ツール費用、復旧費用など)が発生し、予算を大幅に超過するリスクがあります。

7. スケジュール

移行作業は多くの工程と関係者が絡むため、計画通りに進まないことが多々あります。綿密な計画と柔軟な対応が求められます。

8. 専門知識

データ移行に関する専門知識の不足や自社に詳しい人がいない場合、適切な計画立案やトラブルシューティングが困難になり、プロジェクトの失敗に直結します。

9. 運用負荷

データの分析・調査・計画・テスト・検証等の移行前の作業だけでなく、移行後のデータ維持や、問題発生時の迅速な対応には、継続的な運用が必要です。

これらの課題を乗り越え、データ移行を成功させるためには、確かな専門知識と実績を持つパートナーの支援が不可欠です。

お役立ち資料ダウンロード&分析ツール

お役立ち資料
データ移行チェックリスト~移行前に確認すべき10の項目~
データ移行のよくある失敗と対策
分析ツール「ZiDOMA data」(14日間トライアル)

ファイルサーバ容量可視化・分析システム
ZiDOMA data の特徴

zidoma
直感的に簡単分析
ファイル数は無制限
容量課金なし

1. データ容量肥大化の原因分析

ツリー表示とサイズ表示により、容量が大きいディレクトリを階層的に掘り下げていくことで、肥大化の原因を素早く特定できます。

2. ファイルの使用状況の可視化と整理

ファイルの作成・更新・アクセス日時からの経過時間を色の濃淡で表示し、直感的に使用状況を把握できます。 また、長期間アクセスされていない未使用ファイルをリスト化し、整理に役立てることが可能です。

3. 円グラフによる効率的な容量削減

ファイルの種類(所有者、拡張子、サイズ)別の使用容量を円グラフで表示します。
これにより、容量を多く占めているファイルを効率的に見つけ出し、優先的に整理することで、効果的な容量削減につながります。


推奨環境

項目 推奨値
OS Windows Server 2012 R2/2016/2019/2022
Windows 10/11 21H2以降 ※1
CPU 2コア以上
Memory 8GB以上
Disk 100GB以上
Network 1Gbps以上 ※2

※1 いずれも64ビット版のみ対応
※2 大規模データ移行を行う場合は10Gbpsを推奨

※トライアル版は14日間ご利用いただけます。 また、一部機能をご利用いただけません。

データ移行ソリューション

電算システム「データ移行ソリューション」のご紹介

ビジネス環境の変化に伴い、企業のデータ資産は増え続ける一方で、その管理と活用はますます複雑化しています。既存サーバーの老朽化、クラウド への移行など、様々な理由でデータ移行のニーズが高まる中、電算システムでは、企業様の貴重なデータ資産を、安全かつ確実に、そしてスムーズに新しい環境へ移行するワンストップサービスを提供しています。

電算システムのデータ移行ソリューションは、ただのデータの移動ではありません。お客様のビジネス継続性を最優先し、ダウンタイムを最小限に抑えながら、データの整合性とセキュリティを徹底することで、あらゆるリスクを解消し、確実なデータ移行を実現します。

お客様の多様なIT環境に対応し、以下のようなデータの移行を支援します。

ファイルデータ

ファイルサーバー、NAS、共有フォルダ内のドキュメント、画像、動画など

ストレージデータ

NAS、クラウドストレージなどのデータ移行

※対応可能な移行先につきましては、お気軽にお問い合わせください。​

サービスの特徴

私たちは、お客様のデータ移行を成功に導くため、以下の強みと特徴を活かしてサービスを提供します。

豊富な実績と
専門チームによる支援

長年にわたり培ってきた多種多様なデータ移行プロジェクトの豊富な実績とノウハウがあります。
データ移行の専門知識を持つ経験豊富なエンジニアチームが、お客様の課題に寄り添い、最適なソリューションを提供します。


高精度なデータ品質

移行における最大の懸念点であるデータ品質の不一致を防ぐため、厳格な整合性チェックをプロセスに組み込み、 移行後のデータが完全に正確であることをお約束します。


ダウンタイム
最小化へのこだわり

ビジネスへの影響を極力抑えるため、オンライン移行、差分移行、並行運用など、お客様の状況に応じた最適な 移行方式を提案・実行します。独自の移行方式や最新の移行ツールを駆使し、サービス停止期間の最小化を追求します。


堅牢なセキュリティ対策

移行中のデータ漏洩や破損リスクを排除するため、厳格な情報セキュリティ管理体制を確立しています。
データの暗号化、アクセス制御、セキュアな通信経路の確保など、セキュリティ対策を講じてお客様のデータを保護します。


柔軟な対応

お客様の多様な要件に対応できるよう、画一的なサービスではなく、部分的なデータ移行、段階的な移行、特定の要件など、柔軟なアプローチで最適な移行計画を立案・実行します。


ワンストップ
でのトータルサポート

移行計画の策定から、複雑な移行作業の実行、そして移行後の支援に至るまで、一貫したワンストップサービスを提供します。お客様は複数のベンダーと連携する手間を省き、安心して「データ移行プロジェクト」を任せられます。


最適な専門ツールの活用

データ移行を効率的かつ確実に行うため、移行要件に最適な専門ツール(例:ZiDOMA data等)を積極的に活用し、高品質なサービスを実現します。


データ移行ソリューションの工程

データ移行ソリューションの工程

お客様のデータ移行プロジェクトを成功に導くための工程をご紹介いたします。

データ移行コンサルティング

現行データの詳細分析、データ量の把握、依存関係の洗い出し、移行リスク評価、そして最適な移行計画の策定を行います。

データ移行設計

データを分析調査、移行テストを行い、最適なデータ移行方法を設計、及びスケジュールを作成します。

データ移行実行

計画に基づき、オフライン移行、オンライン移行、差分移行など、お客様のビジネスへの影響を最小限に抑えながら、データ移行作業を安全に実行します。

データ移行結果確認・検証対応

移行後のデータが完全に移行できているか、ログ確認を行います。エラーが発生した際には、対策のうえ、再度データ移行を行います。

移行後サポート・運用支援

移行完了後も、ご希望に応じてサーバーやストレージの安定稼働をサポートするための監視、トラブルシューティング、必要に応じた支援も可能です。

ご利用までの流れ

お問い合わせ・ヒアリング

ご要望や課題、移行対象、移行先、希望時期などのヒアリングをします。

現状確認・要件定義

移行元のデータ量、構造、移行先の要件などの現状確認と要件定義をします。

お見積り

要件内容をもとに算出するお見積りを確認します。

お申込み

正式なお申込み後、データ移行ソリューション工程を開始します。

データ移行ソリューションの例

課題1 セキュリティリスク

老朽化したオンプレミスサーバーの保守期限が迫り、セキュリティリスクを抱えていた。

解決方法

仮想サーバ複数台をオンプレミスからクラウドへ移行

データ移行図1

課題2 移行作業の人員不足

データ移行の知識がなく、人手もないため、自社での移行作業に不安を感じていた。

解決方法

データ移行の専門知識と経験豊富な技術者によるサポートを受けながら、大容量ファイルサーバーのデータを、クラウドストレージへ効率的に移行するため、専用ツールと複数回にわたる差分移行計画を立案・実行

データ移行図2

課題3 サーバーの乱立

複数のファイルサーバーが乱立し、管理の複雑化とコスト増、セキュリティレベルと作業効率の低下が起きていた。

解決方法

ファイルサーバーの統合を実現するため、クラウドストレージを活用し、管理面と利便性の向上とコスト削減を両立

データ移行図3

お客様の声から

お客様の声を参考に、よくあるご意見をまとめました

移行による不具合がないことが何より

移行作業は計画通りに進み、想定していたダウンタイムも大幅に短縮できました。業務への影響がほとんどなく、大変助かりました。

データ移行後に業務効率が改善

これまで多くの労力を要していたデータ分析が劇的に楽になりました。データ品質が向上したことで、業務効率もアップしました。

自社対応が難しい大規模なデータ移行も

専門家の方々が綿密な計画を立て、トラブル発生時も迅速に対応してくださったので、安心して大規模なデータ移行を任せることができました。

データ移行ソリューション
データ移行チェックリスト~移行前に確認すべき10の項目~
データ移行のよくある失敗と対策
分析ツール「ZiDOMA data」(14日間トライアル)
選ばれる理由

データ移行に精通したプロフェッショナルの存在

当社のデータ移行ソリューションは、データ構造の分析、計画、そして移行後の検証まで、データ移行の全工程に精通した専門チームが担当します。
複雑なストレージ間の差異にも対応できる深い知見を持つプロフェッショナルだからこそ、お客様の多様なニーズにきめ細かく対応し、確実な移行を実現します。

長年の実績とノウハウの蓄積

電算システムは、創業以来、多くのデータ移行プロジェクトに携わり、成功に導いてきました。業種・業界を問わず、様々な規模のプロジェクト、多種多様なデータ移行の経験を通じて、独自のノウハウを蓄積しています。
この豊富な実績が、予期せぬ課題への対応力となり、お客様のデータ移行を成功へと導く基盤となっています。

特定の技術やツールへの深い知見

クラウド環境への移行が増加する近年において、私たちは特に、Google Cloud、AWS、Azureといったクラウドサービスに加え、ZiDOMAによるデータ分析、移行ツールに関する深い知見を有しています。
専門的なツールを最適な形で組み合わせ、お客様のシステム特性や移行要件に合わせた最適なソリューションを計画・実行します。特定の技術を熟知しているからこそ、効率的で安全確実な移行が可能です。

安心のデータ品質確保プロセス

データ移行において最も重要なのは、移行後のデータの正確性と整合性です。当社では、移行前のデータ分析から、移行方法の計画、そして移行後の徹底したデータ検証まで、データ品質を確保するためのプロセスを実行します。 これにより、データの重複、欠損といったリスクを最大限に減らし、お客様のビジネスに影響を与えることなく、高品質なデータを新しい環境でご利用いただけます。

徹底したプロジェクト管理体制

データ移行プロジェクトは、複雑な要素が絡み合い、計画通りの進行が難しい場合もあります。当社では、プロジェクトマネージャーがお客様と密に連携し、綿密な計画策定から進捗管理、リスク管理まで、プロジェクトを管理いたします。予期せぬ問題が発生した場合でも、迅速な意思決定と柔軟な対応でプロジェクトを軌道修正し、計画通りの安全な移行を実現します。

よくあるご質問

移行期間はどれくらいかかりますか?

移行期間は、移行対象となるデータの種類、データ量、データの複雑さ、現在の環境、そしてお客様のご希望されるダウンタイムなどによって大きく異なります。大規模なデータ移行では数ヶ月を要する場合もございます。
まずは現状の詳細をヒアリングさせていただき、お客様の状況に合わせた最適な移行計画と具体的な期間をご提示いたします。


費用はどのくらいですか?

費用も移行期間と同様に、サービスの内容、規模、複雑さによって変動いたします。基本的には、移行対象となるデータ量、作業の難易度、必要なエンジニアの工数、使用するツールやご希望のソリューションによって算出されます。
お客様のご予算やご要望に合わせて、複数のプランをご提案することも可能です。
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。詳細なヒアリングを通じて、最適な費用をご案内いたします。


移行中にシステムは停止しますか?

移行方式や対象データによりますが、可能な限り稼働停止時間を最小限に抑えるよう最大限の努力をいたします。
事前に入念な計画を立て、差分移行や並行稼働、段階的な切り替えといった手法を用いることで、サービスへの影響を極力少なくすることが可能です。重要なデータや業務データの場合は、休日や夜間など、業務影響の少ない時間帯での作業をご提案いたします。詳細な移行計画の段階で、ダウンタイムによる具体的な影響範囲と予測についてご説明いたします。


セキュリティは大丈夫ですか?

はい。お客様の大切なデータのセキュリティには万全を期しています。 移行作業中は、データの暗号化、アクセス制限、厳格な権限管理を徹底し、情報漏洩や不正アクセスからデータを保護します。当社のデータ移行専門チームは、セキュリティに関する高度な知識と経験を持っており、お客様のデータが安全かつ確実に新しい環境へ移行できるよう、細心の注意を払って作業を進めます。ご希望に応じて、秘密保持契約の締結も可能です。


どんな種類のデータに対応していますか?

多様な種類のデータ移行に対応しています。主な対応例としては、ファイルサーバーのファイルデータ、ストレージデータ、各種アプリケーションデータ、仮想環境のイメージデータ、クラウドストレージのデータなどがございます。
まずはお気軽にご相談ください。お客様の環境を詳細に分析し、最適なデータ移行の方法をご提案いたします。


移行後のデータはどのように検証しますか?

移行後のデータは、厳格な検証プロセスを経てその正確性と整合性を確認いたします。 具体的には、移行システムのログ確認やデータ件数の確認によるデータチェックなどを行います。
お客様にも検証にご協力いただき、ご納得いただいた上で移行完了といたします。必要に応じて、移行後のファイルサーバ運用に関するアドバイスやサポートも提供いたします。


ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

運営会社

(2024年11月20日現在)

会社名
株式会社電算システム
代表者
代表取締役社長執行役員 高橋 譲太
設立
1967年(昭和42年)3月14日
資本金
24億6,914万円
株主
株式会社電算システムホールディングス(東証プライム・名証プレミア:4072)
本社
所在地
[岐阜本社] 〒501-6196 岐阜県岐阜市日置江1丁目58番地
[東京本社] 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目20番8号 八丁堀綜通ビル
各種認定
・プライバシーマーク付与認定事業者(11820356)
・ISMS認証取得(JQA-IM0090)
・第2種資金移動業者(東海財務局長第00001号)
・PCIDSS準拠認証(ICMS PCI0286)
・電子決済等代行業(東海財務局長(電代)第3号)
部門直通TEL
岐 阜  058-279-3481
東 京  03-3206-1780
名古屋  052-961-3690

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